リエデンタルクリニック

りえデンタルクリニック

最寄駅 緑地公園駅 車 7分
曽根駅(大阪府) 車 5分
エリア 豊中
ジャンル 歯科

一般的な歯科診療はもちろん、マウスピース矯正やインプラント治療にも対応しています

豊中市長興寺北の地にある、りえデンタルクリニックでは、患者さまのお口のトラブルを改善できるよう、地域に密着した歯科医院を目指しております。
虫歯や歯周病などの一般的な歯科診療だけでなく、マウスピースタイプの矯正治療(※)や、インプラント治療(※)も取り入れて、患者さまの様々なニーズにお応えできるよう努めております。

設備でも歯科用CTを備えているため精密な診査診断が可能であり、リスクを考慮した治療を提供いたします。
また、院内にはキッズスペースも設置して、スタッフがお子さまと一緒に遊ぶ事も可能なので、小さなお子さまがいても、どうぞご一緒にご来院ください。

急なトラブルなどの急患対応も行っているので、気になることがありましたら、気兼ねなくお問い合わせくださいませ。

※自由診療です。料金は料金表をご確認ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長落合 理英

院長落合 理英

りえデンタルクリニック院長の落合 理英です。  私はこれまで虫歯や歯周病治療などの一般的な歯科診療はもちろんのこと、インプラント(※)や矯正治療(※)にも携わってきました。これまで培った経験を地域の皆さまにも貢献したくこの地に開業することにいたしました。 地域の皆さまにとって通いやすい歯科医院となれるよう、お子さまからご年配の方まで、ご家族で通っていただける、かかりつけの歯科医院を目指していきます。 些細なことでもお気になさらずご相談いただければと思います。 ※自由診療です。料金は料金表をご確認ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 16:24

診療受付時間

09:30〜17:30

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒561-0875
大阪府豊中市長興寺北3-2-8キャッスル24 1F
電話番号 06-6676-7557
クレジットカード 利用不可
最寄駅 南北線  緑地公園駅 車 7分
阪急宝塚本線  曽根駅(大阪府) 車 5分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

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