トリミングスタジオボブテイルシュウヒガシオカヤマテン

トリミングSTUDIO ボブテイルシュウ 東岡山店

エリア 岡山市
ジャンル ペットサロン、トリミング

完全予約制で、1頭1頭に最適なトリミングサービスをご提供いたします

飼い主さま、ワンちゃんとのコミュニケーションを大切に、トリミングにあたっています 飼い主さまへのカウンセリングの際は、カットスタイルのご要望だけでなくワンちゃんの性格や健康状態、生活スタイル、苦手なことはないかなどもお伺いしています。お預けするにあたって何か少しでも不安なことがありましたら、気兼ねなくスタッフまでお申し付けください。
また、初めて来店したワンちゃんで緊張している様子が見られた際は、すぐに施術台の上に乗せることはせず、スキンシップをとったり、店内をしばらく探索してもらったりしながら、店内やスタッフの雰囲気に少しずつ慣れてもらう時間を設けています。

シニアの子もお気軽にご相談ください お預かりするにあたっての年齢制限は設けていません。シニアの子も掛かり付けの動物病院から許可が出ていれば、飼い主さまとご相談した上で可能な範囲ご対応いたします。年齢を理由に他のサロンではお断りされてしまった子も、まずは一度ご相談ください。できる限り負担を掛けないよう素早くシャンプー・カットを行います。
皮膚・被毛に優しいシャンプー、マイクロナノバブルをご用意しています シャンプーはワンちゃんの皮膚・被毛に優しい製品をご用意しています。しっかりと泡立てて、皮膚に負担を掛けないよう優しく汚れを洗い流していますので、パピーやデリケート肌の子も安心してお任せください。皮膚疾患を抱えた子のために、薬用シャンプーもございます。
また、オプションメニューにはマイクロナノバブルをご用意しています。微細な泡が毛穴の奥の汚れまでしっかりと洗い流し、皮膚を清潔な状態に導きます。消臭効果も期待でき、フワフワ・サラサラの仕上がりになりますので、トリミングにお越しの際はぜひその効果を実感してみてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:30 -

基本情報

定休日 日曜日
住所 〒703-8222
岡山県岡山市中区下420-7
電話番号 0066-9803-5183643
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qペットが喜ぶ素敵なトピックを教えて

    Aペットが喜ぶトピックは多数ありますが、例としては以下のようなものがあります。 1. ペット用のおもちゃや犬猫の遊び方についてのアイデア:ペットにとって、遊ぶことは大切なストレス発散方法の一つです。新しいおもちゃや遊び方を試すことで、ペットの心身共に健康を保ち、喜びを与えることができます。 2. ペットの健康管理についての情報:ペットの健康に気を遣うことは、ペットが長生きするためにとても重要です。例えば、食事や健康診断の頻度、運動の仕方など、ペットの健康を守るための情報を共有することで、ペットの喜びを増やすことができます。 3. ペットと一緒に過ごす時間についてのアイデア:ペットと過ごす時間は、ペットにとっても飼い主にとっても、特別で重要なものです。例えば、お散歩や共同生活のアイデア、旅行やレジャーの計画など、ペットと一緒に過ごす時間をより充実させるアイデアを共有することで、ペットの喜びを増やすことができます。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

周辺にある店舗

最近見た店舗