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長谷川歯科医院(京都市伏見区醍醐)

最寄駅 小野駅(京都府) 1番出口 徒歩 8分
エリア 醍醐寺・法界寺周辺
ジャンル 歯科

平日は19時、土曜日は13時まで診療。拡大鏡を使い、精度にこだわる治療で症状の再発防止に努めます

京都市伏見区醍醐上ノ山町の「長谷川歯科医院」は、京都市営地下鉄東西線小野駅から徒歩8分の場所にあり、電車でのアクセスが便利です。京阪バスの醍醐上ノ山町停留所からは徒歩3分、さらに歯科医院には5台分の駐車スペースを設けていますので、バスやお車でも通院していただけます。

休診日は木・日・祝日です。木曜日を除く平日は19時まで、土曜は13時まで診療を行っています。平日の日中はお仕事等で忙しい方も、帰りの時間や、土曜に通院していただけます。

当院では、拡大鏡を用いた診査や診断を行い、精度にこだわった治療を心がけています。細心の注意をはらうことで、虫歯などの症状を再発する可能性を減らすよう努めています。患者さまの歯のお悩みを改善するのはもちろんのこと、将来の健康も見据えた治療の提供を目指しています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長長谷川 昌史

院長長谷川 昌史

当院はお口の悩みを気兼ねなく相談していただける、地域のかかりつけの歯科医院でありたいと考えています。ご自身の歯で食事を楽しみ、笑顔で過ごしていただけるお手伝いができるよう、再発の可能性にも注意を払った治療や、細やかなメンテナンスを大切にしています。 治療前には患者さまのお話をしっかりとお聞きして、患者さまに寄り添った治療を提案させていただきます。リラックスして通える歯科医院をお探しでしたら、ぜひとも一度、当院へご来院ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 16:26

診療受付時間

09:00〜13:00
15:00〜19:00

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒601-1371
京都府京都市伏見区醍醐上ノ山町4-7
電話番号 075-572-8814
最寄駅 京都市営地下鉄東西線  小野駅(京都府) 1番出口 徒歩 8分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯磨き習慣をどのように促進すればよいですか?

    A小学生・中学生の歯磨き習慣を促進するためには以下の方法が有効です。 1. 適切な歯磨きの手順や技術を教える:歯磨きの重要性や正しい歯みがきの方法を子供たちに教えましょう。 2. 定期的な歯科検診を受けるようにする:歯医者に通うことで虫歯や歯周病の予防や早期発見ができます。 3. 楽しい歯磨き体験を提供する:子供が楽しんで歯磨きをするように、子供向けの歯磨き粉や歯ブラシを使用したり、歯磨きソングを歌ったりすると良いです。 4. 親のサポート:親が毎日の歯磨きを例えば「歯みがきは朝晩2回」と定着させ、子供を励まし続けることが大切です。 5. 歯磨きの大切さを語る:健康的な歯と口の状態が生活全般に影響を与えることを子供たちに理解させましょう。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

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