ノースショアドッグ

ノースショアドッグ

エリア 赤坂・薬院・平尾周辺
ジャンル ペットサロン、トリミング

心地よい空間で、ベテラントリマーによる上質なトリミングを

トリミング 通常のコースには、ノンシリコン、合成香料、人工着色料などを使わないシャンプー・トリートメントを使って肌に負担のないようにしています。天然の保湿成分、消臭効果もあるというワンちゃんのことを考えたシャンプーです。
また、当サロンでは肌にやさしいシャンプー・トリートメントのほか、薬用シャンプー、ハーブパックや泥パックのコースがあります。どのコースが良いのか、ワンちゃんの皮膚や被毛の状態、犬種、季節などによって、ご提案させていただきます。

エステメニュー 泥パックコースは乾燥した冬の季節のほか、乾燥肌などにおすすめで、ミネラルを豊富に含み、保湿により老け防止、臭い対策などに役に立ちます。泥パックの後は、毛質がやわらかくふわふわになっていきます。
また、ハーブパックコースは、ティーツリーを基本としたオーガニックなパックになります。ベタベタとした皮脂が多い子に向いており、皮膚に良いだけでなく、特有の香りによって夏場のノミ・ダニ・蚊などの対策としてもおすすめです。

肉球マッサージ アスファルトの上やフローリングを歩くことで、ワンちゃんの肉球は硬くなっていきます。硬化した肉球は滑りやすいため、足腰に大きな負担をかけることもあり、中には脱臼や骨折など、重症を負う子もいます。
当サロンでは、ワンちゃん達が滑って怪我をすることのないよう、肉球マッサージのオプションをご用意しています。肉球マッサージは、乾燥して硬くなりがちな肉球に、クリームを塗ってやさしくマッサージ、潤いを与えるものです。肉球は放っておくと乾燥して硬くなり、ヒビが入ったりすることもあります。できれば定期的に肉球マッサージを行い、いつまでも走れる足腰を作ってあげましょう。

フード 店内で販売しているドッグフードは、材料・栄養バランスを考慮したものばかりです。オーガニックのもの、アレルギー対応のものなど様々にご用意していますので、ワンちゃんに合わせご相談に応じます。当サロンではワンちゃんに食の広がりを感じてもらえるよう、ドライフードのほかにも生肉やウェットフード、素材そのままのおやつなどを取り揃えています。ワンちゃんに美味しく健康な食生活を送ってもらいたいと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:30

基本情報

住所 〒810-0029
福岡県福岡市中央区平尾浄水町1-15
電話番号 0066-9803-5895973
アクセス 浄水緑地の近くです。
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q飼い猫の寿命について

    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

  • Qゴールデンレトリバーについて教えてください

    Aゴールデンレトリバーとは、イギリスで生まれた犬種で、非常に人懐っこく、愛される性格が特徴的です。元々は狩猟犬として、鳥を取るのに適した犬種として育てられましたが、現在ではペットとして飼われることが多くなりました。体重は20〜36kg程度で、毛色は濃いゴールドから薄いゴールドまで様々なバリエーションがあります。運動量が多く、元気いっぱいな性格なので、しっかりとしたしつけや適度な運動が必要です。また、肉球や耳などの部位に感染が入りやすいため、定期的なケアが必要です。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

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