ペットパラダイスビューティージユウガオカテン

PET PARADISE + BEAUTY 自由が丘店 ✦2025年4月4日 OPEN!✦

エリア 自由が丘
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃん・ネコちゃんの気持ちを第一に考えるトリミングを

ワンちゃん・ネコちゃんへの接し方 トリミングを始める前にスキンシップをとったり、サロン内の雰囲気に慣れてもらうことで心をほぐします。その子によってタイミングはまちまちなので、表情・しぐさなどを観察してリラックスしたタイミングでトリミングをスタート。
飼い主さまにはワンちゃん・ネコちゃんが大好きなおやつをお持ちいただくようにお願いしています。頑張った分、楽しい気持ちで過ごしていただきたいので、ご協力をお願いいたします。

ワンちゃんのトリミングについて ご希望を伺いつつも、ワンちゃんの過ごしやすさを第一に考えたスタイリングを大切にしています。サロンへのご来店周期や普段の暮らし方にあうスタイルや、ワンちゃんの顔つきや体つきに似合うスタイルをご提案いたします。
また、トリミングが苦手な子や長時間じっとしているのが大変な子は、短時間で仕上がるスタイリングをご提案するなど、性格や体調などにも配慮したご提案をいたします。

ネコちゃんのトリミングについて ネコちゃんに関してはストレスにならないよう適切な距離感を保ってあげるように心がけています。ネコちゃん好きなスタッフが揃っており、シャンプーはもちろんカットも可能ですので、ネコちゃんのケアも是非当店にお任せください。
シャンプーについて 衛生面はもちろん、美しい仕上がりを実現するためにも、皮脂汚れをしっかりと落とすことが重要です。
当店では汚れや雑菌を洗い流していくオゾンシャワーを使用。下洗いを行ったうえでヒアルロン酸配合のシャンプーで仕上げをするので、ふんわりした触り心地や清潔感が長持ち。におい戻りなども出にくくなります。

オプションについて 「もっとふんわりさせたい」「つやを出したい」「保湿ケアで潤いを」という場合は、各種パックがございます。ワンちゃんのコンディションやご希望に応じてご提案いたします。
また、ダブルコートの子はレーキング(アンダーコート処理)もおすすめです。ご自宅でのお手入れはもちろんのこと、おうちのお掃除も楽になりますし、アンダーコートを処理することで被毛につやも出るようになります。

シニア・病気の子について 年齢や病気で制限は設けておりません。飼い主さまとご相談の上無理のない範囲でのご対応とさせていただきたいと思います。
ケースバイケースですが、獣医師の許可をもらってからのご利用をお願いしたり、飼い主さまにすぐにお迎えに来ていただけるようにスタンバイをお願いすることもございます。
末永く安心してご利用いただきたいと思いますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00

基本情報

住所 〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2-9-10
電話番号 0066-9803-5918103
アクセスをみる

localplace体験談

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qメインクーン(猫)について教えてください。

    Aメインクーンは、アメリカ原産の大型の猫種で、非常に大きく、体重が5〜10キロにも達することがあります。性格は落ち着いていて、温和で親しみやすいため、家族全員に愛されています。長毛で丈夫な被毛を持つため、毛の手入れが必要です。運動量が多く、好奇心旺盛なので、長時間遊ぶことができるおもちゃやオモチャで遊ばせることが重要です。健康管理にも注意が必要です。

  • Qブリティッシュショートヘアー(猫)について教えてください。

    Aブリティッシュショートヘアーは、イギリスで最も古い猫種の1つで、広く飼われている猫の中でも人気があります。その名の通り、短い柔らかい毛皮と筋肉質の体型が特徴的です。大きな丸い目と、鼻の上にある短い茶色や黒色の鼻が人気の理由です。 性格は温和で、家族に忠実で適応能力が高く、ストレスを感じにくいため、とても扱いやすい猫として愛されています。また、穏やかで子供や他のペットにも優しいため、家族総出で楽しんで飼うことができます。 体重はメスが4~6キロ、オスが5~8キロとなります。健康な場合は比較的病気にかからず、家庭での飼育に適しています。ただし、ダイエットに気をつける必要があるため、運動と継続的なダイエット管理が必要になることもあります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

周辺にある店舗

最近見た店舗