ヤスクニドオリドウブツビョウイン

靖国通り動物病院 【2025年5月11日開院】

エリア 市ヶ谷
ジャンル 動物病院、獣医師

やさしさと愛情、そして大きな安心感で包んであげたい

動物たちへの接し方について 診察を行う際はいきなり触るのではなく、まずは優しく声をかけてから、不安にならないようそっと触れるところからスタートいたします。
特にネコちゃんは普段と異なる環境におびえていることも多いので、できるだけ音を立てず、静かな環境にて診察を行うようにしています。
救急の処置が必要な場合はその限りではありませんが、基本的に予約優先制となっておりますので、待ち時間の短縮によるストレスの軽減に努めています。

インフォームドコンセントについて 飼い主さまには愛犬・愛猫の病気について、正しくご理解いただきたいと考えています。
獣医療の用語は耳慣れないものも多いかと思いますので、レントゲンやエコーの画像を一緒に見ながら、複合的にご説明してまいります。
また、普段の様子を見ている飼い主さまからのお話には、治療に関する重要な情報がたくさん詰まっています。当院では獣医師をはじめスタッフ一同、お話しいただきやすい雰囲気づくりに努めておりますので、些細な事であって気がかりなことがございましたらどうかお話しいただきたいと思います。

得意とする診療科目について 当院は予防医療・一般診療・外科(軟部外科・整形外科)から、救急対応まで行っている「総合臨床医」ですが、なかでも特に外科を得意としています。
軟部外科(主に内臓疾患の手術)や、整形外科(パテラ・骨折・膝蓋骨脱臼・ヘルニアなど)について、多くの症例を経験しておりますので、迅速で正確な対応が可能です。
セカンドオピニオンをお考えの方も是非ご相談ください。詳しくはスタッフまでお問い合わせいただければと思います。

年中無休の安心感 当院は1年365日、毎日診療を行っています。
動物たちの体調不良は曜日や祝祭日を問わずやってきますが、そんな時にかかりつけ医がお休みだと、不安な気持ちでほかの病院を探さなければなりません。
その子のこれまでのことをしっかりと把握できるカルテを持つかかりつけ医がいる、そう思うだけで心も軽くなるかと思います。

獣医師がいるホテル ホテルを併設しています。
獣医師や動物看護師が在籍しておりますので、健康な子はもちろん、シニアの子・要介護の子・投薬や点滴が必要な子・病気の子などにも対応可能です。
当院かかりつけの子だけでなく、カルテがない子もご利用いただけます。その際は初回診察を行い、体調などをきちんと確認の上お預かりさせていただきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜19:00 19:00〜23:00

基本情報

住所 〒102-0074
東京都千代田区九段南2-4-12
アクセスをみる

localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qポメラニアンについて教えてください

    Aポメラニアンは小型犬種の一つで、体重は1.5〜3kgほどの愛らしい犬です。毛色は様々で、オレンジやクリーム、レッド、ブルーといった色が一般的です。毛量が多く、ふわふわで可愛らしい外見が特徴的です。性格は活発で社交的であり、人懐っこくてしつけもしやすいため、初めて飼う人にもおすすめです。しかし、運動量はあまり多くないため、適度な運動と食事管理が必要です。ポメラニアンは鳴き声がやや大きめなので、周囲の環境に注意する必要があります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫が人を好きな理由

    A猫が人を好きな理由は様々ですが、一般的には以下のような理由が挙げられます。まず、猫は社交的な動物であるため、人とコミュニケーションをとることが好きです。また、人からの愛情や食べ物などをもらうことで生きていく上での重要な要素を認識しており、そのため人に頼ったり、人に懐いたりするようになります。さらに、猫は遊ぶことが好きで、人と遊ぶことも楽しいと感じているため、人に対して興味を持つことがあります。

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