マチヤサクラシカキョウセイシカ

町屋さくら歯科・矯正歯科

最寄駅 町屋駅 徒歩 1分
町屋駅 徒歩 5分
エリア 町屋・南千住
ジャンル 歯科

家族みんなで通いやすい、信頼とやさしさの歯科医院です

荒川区荒川の町屋さくら歯科・矯正歯科は、町屋駅より徒歩1分の立地にあります。虫歯治療や根管治療、インプラント(※)、小児歯科など、幅広い診療を通じて、患者さまの将来を見据えた治療と予防に力を入れています。

痛みや不安に配慮した診療、丁寧な事前説明、衛生管理への徹底した取り組みにより、安心して通える環境づくりを大切にしています。小さなお子さま連れでも通院しやすい設備や配慮も整えており、ご家族皆さまにとっての「かかりつけの歯科医院」として地域の健康を支えていきたいと考えています。

お口のことでお困りごとがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりご来院をお待ちしています。

※自由診療です。料金は料金表をご確認ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長黒潮 武寿

院長黒潮 武寿

町屋さくら歯科・矯正歯科の院長、黒潮 武寿と申します。 私たちは地域にお住まいのかたが気軽に立ち寄りやすい、身近な歯科医院を目指しています。お口の健康について「聞いてみたい」「ちょっと気になる」と感じたときに、安心して足を運べる存在でありたいと考えています。 当院では、治療を行うことだけでなく、「これから先、どうすれば虫歯や歯周病を予防できるのか」を重視しています。一人ひとりのお悩みや疑問にしっかり向き合い、わかりやすくお伝えすることで、お口の健康に関する知識や意識を高めていただきたいと思っています。 健康なお口は、毎日の生活をいきいきと過ごすためにとても大切です。小さな疑問や不安も、そのままにせずに大切にしていただけたら、きっと将来も笑顔で過ごせます。健康なお口づくりを一緒に考えていきましょう。

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診療受付時間

09:00〜12:00
13:30〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒116-0002
東京都荒川区荒川6-1-1レフィールオーブ町屋駅前1F
電話番号 0800-200-3844
クレジットカード 利用不可
最寄駅 千代田線  町屋駅 徒歩 1分
京成本線  町屋駅 徒歩 5分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

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