ワンルークオオサカサカイクオキナバシテン

ワンルーク大阪堺区翁橋店

エリア 堺市
ジャンル ペットサロン、トリミング

飼い主さまの大切なご家族を安心してお任せいただけるお店を目指して

ワンちゃんへの優しさを重視して選んだオーガニックシャンプー プードルなどの犬種は、ふわふわとした被毛でムレやすいため定期的にお手入れしてあげることが大切です。洗浄力はありつつも、ワンちゃんの皮膚への負担は出来るだけ少なくしてあげたい…という想いから、当店ではワンちゃんの体に優しいオーガニックのシャンプーをご用意いたしました。動物病院から処方されている薬用シャンプーのお持込みももちろんOKです。汚れをしっかりと落としていくだけでなく、ブローの際は乾かし残しがないよう注意するなど、トリミングの基本を忠実に進めて行きます。
贅沢な美容オプションのご紹介 被毛に艶を与える効果が期待できるエモリエントマスクや、ワンちゃんの足裏をケアする肉球クリームなど、いつものコースにプラスでご利用いただけるオプションメニューのご用意もございます。その子その子の状態によってオススメのメニューは様々ですが、暖かい季節にピッタリなのは重炭酸イオン浴槽とエモリエントマスクがセットになった「消臭コース」。重炭酸の力でにおいの原因となる汚れを洗い流していくため、シャンプーの香りも長持ちします。
お出かけの際はペットホテルをご利用ください 併設のペットホテルでは、宿泊だけでなく、一時預かりや長期預かりにも対応しています。サロンと同様、小型から大型の幅広いワンちゃんとネコちゃんを受け入れており、動物好きのスタッフが1頭1頭愛情込めてお世話させていただきます。
ホテルスペースは広々としているためお預かりできる頭数も多いですし、ワンちゃんのお部屋はその子の大きさに合わせて使い分けられるよう4種類のサイズがございます。隣のワンちゃんが気になりにくい個室タイプのお部屋のため、繊細な子もリラックスしてお過ごしいただけるのではないでしょうか。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00

基本情報

住所 〒590-0061
大阪府堺市堺区翁橋町1丁目10-14
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qロシアンブルー(猫)について教えてください。

    Aロシアンブルーは、ロシア原産の美しい灰青色の短毛種の猫です。その魅力的な外見は、スリムで優美な体型、黄緑色の目、中程度のサイズや鈍い喉元等で構成されています。性格は、自分の主人にしかなじまないことも多いですが、仲間には優しく親切で、高い知能からいつも物事を計画しています。そのため、運動量が少ない人や高齢の人でも飼育しやすく、かつ家族みんなが楽しんで飼うことができる愛らしい猫です。

  • Qハムスターは寒さに弱いですか?

    Aはい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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