マツザキシカクリニック

まつざき歯科クリニック

最寄駅 大和田駅(大阪府) 徒歩 1分
エリア 守口・門真
ジャンル 歯科

地域に寄り添い、お口の健康を長く守る診療を行っています

門真市野里町の「まつざき歯科クリニック」では、京阪本線大和田駅に直結し、天候に左右されず通いやすい歯科医院として、地域の皆さまと共に歩んでいます。

できるだけ歯を削らず、痛みを抑えた治療に努め、治療前には丁寧な説明を行い納得の上で進めています。小さなお子さまが不安を感じにくいよう、やさしい声かけや工夫を取り入れ、落ち着いて過ごせる環境づくりを大切にしています。
虫歯や歯ぐきの治療、小児歯科、クリーニング、詰め物・被せ物など、お口全体の健康維持を見据えた診療を幅広く行っています。

海外で培った知識をもとに地域に根ざした医療を提供し、先々にわたって通いたいと思える歯科医院を目指しています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長松﨑 悟士

院長松﨑 悟士

はじめまして。まつざき歯科クリニック 院長の松﨑 悟士です。 私は門真で生まれこの地域の方々に育てていただきましたので、大学卒業後は海外で研究や研修に取り組み、学んだ知識と技術を活かして地元に貢献したいという思いから開業いたしました。 歯科医院は「痛そう」「怖い」と感じられることが多い分野ですが、「歯科医院に来るのに遅すぎることはない」という考えのもと、どんな場合にもいくつかの治療の選択肢があります。 長い間通院できなかった方も、まずはお話をお聞かせください。お口の状態やご希望をしっかり伺い、患者さまと一緒に進めていくことを大切にしています。 これからも地域の皆さまが食事を楽しみ、笑顔で毎日を過ごせるよう、お口の健康を支える場であり続けたいと考えています。

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診療受付時間

09:30〜12:30
14:30〜19:00 -
13:30〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒571-0079
大阪府門真市野里町1-29
電話番号 072-803-7020
クレジットカード 利用可能
最寄駅 京阪本線  大和田駅(大阪府) 徒歩 1分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

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