ユキパールシカクリニック

ゆきパール歯科クリニック

最寄駅 横浜駅 徒歩 10分
横浜駅 徒歩 10分
エリア 神奈川・東神奈川
ジャンル 歯科

【自由診療】 私たちは審美性の追求や治療時間、快適な治療環境に配慮し、患者さまのあらゆるご要望に技術と笑顔でお応えする自由診療のクリニックです

一般的な保険診療での目的は「疼痛の除去」「基本的な機能回復」としています。そのため、保険診療では治療に使える素材が限られ、素材の劣化や、それが原因で起こる虫歯による再治療が必要になることがあります。
また、銀歯や保険でできるプラスチックの被せ物は、アレルギーの原因になる場合もあり、むし歯の再発リスクが高くなると考えています。

一方で、自由診療の特徴として挙げられるのは、「適切な素材」と「十分な時間」です。自由診療では、患者さまのお口に合った適切な素材や、虫歯への再発リスクを下げ、歯はもちろん、歯の神経を温存するため、歯に良いとされる素材の選択が可能になります。

患者さまが納得されるまでご相談を重ね、手間を惜しまず難しい治療に取り組むことも可能になります。当院ではこのような自由診療が、治療後の再発リスクを抑え、将来の健康維持とコストの削減に資するものと考えています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長大村 ゆき

院長大村 ゆき

私自身が長年虫歯に苦しんできたからこそ、大切にしたいことがあります。 私もかつては口元を人に見られるのがとても恥ずかしいほど、歯並びが悪く虫歯も多かった時期がありました。 そのくらい私自身が歯医者さんが怖く、苦手な存在でした。その体験があるからこそ、患者さまが感じる怖さや不安を深く理解できると考えています。 当院では「私自身が受けたいと思える治療」を大切にし、可能な限り痛みを抑え、ひとつひとつの工程を丁寧に進めています。治療の前にはしっかりと内容を説明し、患者さまご自身が納得してから進めることを心がけています。 治療後に「ここに来てよかった」といった声をいただくとき、この仕事への思いがいっそう強くなります。 わかっていても、最初の一歩を踏み出して行動することはとても勇気がいることです。私自身もそうだったので、よくわかります。ぜひとも1人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。院長の大村ゆきがあなたの不安に直接お応えします。思い立った際に気軽にご相談いただけるように、LINE相談は24時間365日受け付けております。可能な限りお力になります。ご一緒に解決策を見出せたら嬉しいです。

もっと読む

診療受付時間

10:00〜19:00

基本情報

定休日 火曜日, 祝日
住所 〒221-0052
神奈川県横浜市神奈川区栄町10-35ザ・ヨコハマタワーズ タワーウェスト105
電話番号 045-577-9100
クレジットカード 利用不可
最寄駅 東海道本線  横浜駅 徒歩 10分
京浜東北線  横浜駅 徒歩 10分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q乳児の口内を清潔に保つためにはどうすればよいですか?

    A乳児の口内を清潔に保つためには、以下のポイントに気を配ることが重要です。まずは、毎日の食事や授乳後に、清潔な布やガーゼで優しく口内をふき取ることです。また、歯茎のマッサージや柔らかいブラシを使った歯磨きも行いましょう。必要に応じて、歯科医師に相談してください。加えて、乳児の吐瀉物やよだれなどの汚れをこまめに拭き取ることも重要です。最後に、母乳やミルクを与えた後に、水分を与えることで口内をすすぐことも有効です。

  • Q20代~30代の歯の色素沈着の対処法は何ですか?

    A20代~30代の歯の色素沈着に対しては、以下の対処法があります。 1. 日常の歯磨きをしっかり行うこと:適切な歯磨きを行うことで、歯の表面に付着した色素を取り除くことができます。 2. 漂白剤を使用すること:歯科医院や薬局で入手できる歯の漂白剤を使用することで、歯の色素沈着を軽減することができます。 3. 歯科医院でのプロフェッショナルな歯のクリーニング:歯科医院で行う専門的な歯のクリーニングによって、頑固な色素沈着を取り除くことができます。 4. 色素の原因となる飲食物の摂取を控えること:コーヒーや紅茶、赤ワインなどの色素を含む飲食物の摂取を制限することで、色素沈着を予防することができます。 これらの対処法を組み合わせることで、歯の色素沈着を改善することができます。ただし、重度の色素沈着や他の歯の問題がある場合は、歯科医師に相談することをおすすめします。

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

周辺にある店舗

最近見た店舗